2008年01月28日

クラシックの会場って空気が重い…。

そう思ってる人も多々いるのではないでしょうか。

なーんかかしこまってて
気持ち的には正座で聴かなきゃ
みたいな・・・。

呼吸することさえ許されない((;゚Д゚)ガクガクブルブル

そんな嫌〜な空気が流れてる
てなイメージをお持ちでしょう。

無きにしも非ずダッシュ(走り出すさま)

正直そんな空気もあります。
そして僕もそんな空気が嫌いです。


ではまず
なぜそのような空気が流れるのか?

基本的にクラシック音楽のコンサートは
いわゆる生演奏ってやつですよね。
生演奏ってのは読んで字のごとく
生音で演奏するわけなんですが
これが重要!

我々クラシックの音楽家は
楽器を使って音楽を奏でるのですが
これって自然に創られた音なんですよね。
基本的には何かしらの振動によって作られた音なんです。

例えば弦楽器だと
弦を弓でこすることによって生み出された音
フルートは
吹き込むことによって空気が振動して出来た音
基本的な木管楽器は
リードと呼ばれる薄い木の板が振動して出る音
金管楽器は
唇を振動させて出す音

つまりこれって
自分の加減ひとつで
音が出たり出なかったり
綺麗に鳴らせるか鳴らせないか
常に勝負しているんです!

なので
静かに聴くことによって
演奏者は真剣勝負が出来るわけなんです。

そういったことがあって
シーンとした空気が流れるんですね。

まさに息を飲むってやつ

しかーし
重苦しい空気になる必要は
全然ないんです!


演奏が始まるまでは
プログラムを見ながらおしゃべりしたり
あ〜今日の晩御飯は何にしようかな〜なんて
全然関係ないこと考えたり
クラシックの会場に入ったら
きちんとしないと!とか考えなくていいんですよ決定

怖がる必要はありませんるんるん
路上で歌っている若者も
オーケストラの演奏も
同じ音楽なんですからぴかぴか(新しい)

というわけで
まずは気軽に足を運んでみてください晴れ



次回は演奏が始まってからのお話をしたいと思いますend


※クラシック音楽でも電子楽器を使うこともあります。
posted by みやっち at 18:56| Comment(0) | TrackBack(2) | 基本的なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

オーケストラとは何ぞや

オーケストラと聞くと
何か高尚で近寄りがたい…
とか思う方が多くいらっしゃいます。

オーケストラのイメージって
黒いタキシードを着て
難しい顔をしながら
クラシックの曲を弾いている



はいそのとーり(´・∀・`)

基本的に間違っておりません(笑)

そもそもオーケストラとは何ぞや?
って思ったらWikipediaで調べればすぐ出てきますので手(パー)

はいおしまい。

















ではなくてアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

歴史はWikipediaに任せて
オーケストラの仕事ってどんなものかを
お話ししたいと思います!

まず、コンサートなどで演奏するのはわかりますよね?
これを通称『本番』と言います。
演奏家の中で『本番』と言えば演奏本番日のことなんです。

では本番の日以外は何をしているかと言うと
コンサートに向けてのオケの練習があります。
これを『リハ』と言います。
通常プロオケの場合は1回の本番に1〜4回程度のリハがあります。
本番日の前日から1週間前くらいに行われることが多いです。

んで、『リハ』と『本番』の間に『ゲネ』と呼ばれるものがあります。
これはドイツ語の《ゲネラルプローベ》を略した言い方で
表記は『G.P』で『ゲーペー』とも言われます。
通常は本番当日の開場前に行われることが多いですが
オペラなど長い場合は前日に行われることもあります。

《ゲネラルプローベ》とはそのまま訳すと
“総合稽古”で、オペラなどでは『通し稽古』で
本番を想定して演奏します。もはや練習ではなく確認ですね。
オーケストラの場合も『通し稽古』のことがありますが
多くの場合は『確認』のために行われ
大事な部分や不安な部分などを取り上げて
その部分の確認作業を行うことの方が多いです。
※ゲネが長いと金管奏者から文句や不満が放出されます。詳しくはまた書きますね。

そんな流れで演奏家は
リハ⇒ゲネ⇒本番
というサイクルによって形成されていますのです。

そして音楽家にとって
もうひとつ大事な仕事が本番の後にあるんです。

それは・・・


飲み!

いわゆる酒ってやつですねビール

音楽家は『飲み』まで仕事なんですexclamation×2
某の○めカンタービレ(ドラマ)にて
ミルヒーが「合コンしましょ〜」って
飲み会に誘っていましたが
そこではかられコミュニケーションって
すごい大事なんですよね。

オーケストラは
独りでは成り立たない
ってことです!

つまり音楽家のサイクルは
リハ⇒ゲネ⇒本番⇒飲み
になります。

まぁ人によっては
リハ⇒飲み⇒ゲネ⇒本番⇒飲み
ってこともありますが(笑)

リハが数日に渡る場合
全夜『飲み』ってことも普通ですダッシュ(走り出すさま)


話がオーケストラから音楽家にそれてしまいました…。
音楽家の実態についてはまた改めて書きますので(・∀・)ニヤニヤ

ではでは
長くなったので本日はこれにて終了
何か知りたいこととかあったら
コメントに是非書いてくださいるんるん
posted by みやっち at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本的なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

コンサートに何を着て行ったらいいかわかりません…。

オーケストラの演奏会に始めて行く人から受ける
一番多い質問が、何を着て行ったらいいか・・・
ってのです。



えぇっと
ぶっちゃけ何でもいいんです(笑)


まぁとは言っても
せっかくコンサートに行くんだから
お洒落したいじゃんグッド(上向き矢印)
って方にアドヴァイス

バリバリのドレスアップして行く必要はありません!

イメージするなら
銀座にちょっと買い物に行く格好
てな感じでしょうか。

いわゆる“よそ行き”

銀座のイメージが湧かない方は・・・

女性 ⇒ 参観日のお母さんの格好
男性 ⇒ 彼女の両親に初めて会う時の格好


これでどうでしょうブティック


日本におけるクラシックの演奏会なら
これでまず間違いないでしょう。
バリバリのドレスアップは逆に浮いてしまいます。


ただし


例外があります←ここテストにでます。

海外の一流オーケストラやアーティストのコンサートでは
バリバリのドレスアップして行く人もいます!


数年に1度しか来ない一流の演奏家達のコンサートは
やはり入場料が高くなってくるので、
それに伴って客層も豊かな人が多くなってくるんですね。
そうするとドレスがいわゆる“よそ行き”の人も来るんです。
欧州ではそれが正装であって、正装しないと入れない
なんてこともあったりしますからね。

でも日本ではそんなコンサートでも
別に何着たって文句は言われません!
実際にGパンにTシャツの人だっているんです。
そんな格好の人を見かけたらまず
音大生だと思って間違いない(笑)

※はい怒られる〜。

彼らはクラシック音楽を専門で学んでおり
クラシック音楽が生活の1部になっているから
わざわざ正装する概念がないんですね。
※音大生が皆そうではありませんので。

それでいいんです!
純粋に音楽を楽しめれば!



さぁ
これで気兼ねなくコンサートに
足を運べるようになりましたねるんるん
posted by みやっち at 20:53| Comment(0) | TrackBack(2) | 基本的なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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