2008年04月22日

ヴィンテージとアンティーク

御無沙汰になってしまいましたたらーっ(汗)
5月16日のEPOCHESTRA NIPPON定期演奏会に向けて
仕事が山盛りです…がく〜(落胆した顔)

さて、今回は何をお話しようかな〜
なんて考えていたんですが
先日友人と面白い話をしたので、
それをちょっとお話しますひらめき


その友人は
シンガーソングライターとして活動をしていて
クラシックについては詳しくは無かったんです
そこで色々と話している中で
楽器について聞かれたんです

ギターとかヴィンテージモデルがあって
すっごい値段するんですけど
クラシックの楽器にもあるんですか?


ええ
ありますね〜手(パー)

1番有名なのが
ヴァイオリンの
ストラディバリウス

皆さんどっかで聞いたことは
あるんじゃないでしょうか耳

アントニオ・ストラディバリ(1644年〜1737年)という
いかにもイタリア人って名前の人が作った楽器なんですが
これがとてつもない値段で取引されていますねダッシュ(走り出すさま)

このように弦楽器については
しばしばヴィンテージモデルの話を聞きます

では、他の楽器はどうでしょう


まぁストラディバリまではいきませんが
あるんですよ、ヴィンテージ

弦楽器のように木で制作されている
木管楽器の中にはヴィンテージモデルが存在します。
オーボエとかファゴットとか
長い年月をかけて出来上がった木の音色は
やはり素晴らしいようです。

弦楽器も木管楽器も
もちろんただ古いだけじゃダメなんですけどね。



ではでは
トランペットなどの金管楽器はどうかというと

基本的にヴィンテージって無いんです…

なーぜー

金管楽器は
文字通り金属で出来ています
金属は使えば使うほどに金属疲労を起こし
どんどん劣化していくんですバッド(下向き矢印)

なので基本的に
古ければ古いほど使い物にならない

もちろんすべてがそうではありません
状態が良かったり大事に使っていたりしたものは
とても良い音色を奏でることがあります。

けど100年も200年も経ったヴィンテージって
ほぼ無いんですよね。

しかし面白いことに
金管楽器って
その昔は、きれいな装飾ぴかぴか(新しい)がしてあったり
現在の形とは違ったものー(長音記号2)があったんです。
それは歴史的な価値があるし
コレクターも存在する。

つまり
金管楽器は
基本的にヴィンテージはあまり無いけど
アンティークとしては評価されるんです。


う〜ん
同じようで同じでない
奥が深いですねー犬


EPOCHESTRA NIPPON 第2回定期演奏会
posted by みやっち at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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